三重大学医学部附属病院 臨床研修・キャリア支援センター

形成外科のマイクロサージェリー講義ありました

研修医|2017-08-22|

こんにちは!

研修医の渡辺です。

 

三重大学医学部附属病院では研修医が24時間利用することのできるスキルズラボがあります。

内視鏡や腹腔鏡、胸部・腹部エコー設備 縫合練習から採血練習用のキットなど、他にも

盛りだくさんの設備を備えております。

勉強会も催されておりますよ!

 

今回は形成外科の先生方が直々に顕微鏡下の縫合術を教えてくださいましたのでその様子をご紹介したいと思います。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

忙しい業務の合間をぬって形成外科 成島三長先生、石浦良平先生がレクチャーしてくださいました!

 

 

顕微鏡下で血管縫合練習をする同期の棚橋くんです。

彼はとても手先が器用なので私の3分1以下の時間で終わらせていました(((o(*゚▽゚*)o)))

彼の向こう側に見えるモニターには術野が映っており先生方が針の運び方や血管の把持の仕方を指導してくださっています。

 

こちらは私です。

この後棚橋くんの3倍時間をかけて血管縫合練習いたしました。

先生方はお優しいので根気強く教えてくださいました。

 

ちなみに我らが三重大学医学部附属病院形成外科の先生方のお姿は病院HPでご覧になれますよ~↓

 

形成外科は今年の4月に始動し始めたばかりですおてんきき

先生3人少数精鋭で日々戦っておられます!!!

我々三重大の研修医にはありがたいことに、そんな先生方に直々に教えていただけるチャンスがありますstar

 

そして講義の後はご飯です!

 

↓こんなに和気藹々とできるのも三重大だけかもしれませんよ


先生方も私も棚橋君も三重大に来て日が浅いので

大学病院付近のご飯屋さんを開拓しようということで

「多国籍料理 TOMIYYA」に行ってみましたきらきら

(多分この店の前世はガソリンスタンドです)

店長だと思ってた人がお客さんだったり、芝生にじかに座ったりとかなり面白いお店でした。

写真はたまたま来られていた近所のご家族とひらめき

 

このご家族がかなり面白い方々で1時間半くらいは長居しました。

ご飯も美味しかったです!

先生方ご馳走様でした*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

形成外科は来る9月30日にセミナーを開催されるそうなのでご興味のある方は是非!!

 

以上がマイクロサージェリー講義の様子でした。

 

最後にブログ写真用じゃないお茶目な写真を置いておきます手

 

 

ではまた~Docomo88

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6月30日説明会&懇親会

研修医|2017-06-30|

こんにちは!

ブログ初投稿の研修医2年目 岡です。

6月30日、三重大学医学部附属病院の初期研修医プログラム説明会にはたくさんの4.5.6年生の皆さんに

来ていただきました。

学生の皆さん、参加いただいた研修医、指導医の先生方、準備して頂いたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

大学の初期研修医プログラムの自由度の高さ、救急実習も含めた市中病院とのたすき掛けプログラムについて興味を持って頂けました。

もっとお話したい!ということで研修医1・2年目と一緒に、7名の学生さんと懇親会を行いました!

研修医の日常・自分たちの時のマッチングの話から、幅ひろーく話せて楽しく呑んでいました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!!

是非皆さんの国家試験合格および初期研修して頂けること、心よりお待ちしております。

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eレジ福岡報告!

研修医|2017-06-19|

6月18日はeレジ福岡でした。

たくさんの人たちが三重大ブースに足を運んでくださり、ありがとうございました。

三重大病院は様々な人のニーズに対応出来るくらい、いろいろな病院での研修ができます。

大学病院、市中病院、地域研修どこをとっても満足のいく研修を自分で組み立てられるのではないでしょうか。

三重県自体もとっても住みやすいところです。

言葉での説明ではやっぱり伝えきれないので、夏休みを利用して、一度病院見学に来てくださいね!

お待ちしております(^^)

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放射線勉強会

研修医|2017-06-06|

研修医2年目前澤貴です。

本日は放射線勉強会でした。

放射線科の永田先生主催で開催していただきました。

本当にありがとうございます。

毎回参加者が多く三重大学病院はモチベーション高い研修医が集まっていると思っています。

 

三重大学病院で良かったー

 

ブルゾンちえみ風に言ってみました、、、

 

はい

 

今回はFree airの見つけ方ということで、いつも通り1人が前に行き、診断するといったクイズミリオネア形式でした。

本当にいい症例ばっかり選んでいただき、有意義な勉強会でしたね!

 

三重大学病院は素晴らしい勉強会多いです。

効率的な仕事ぶり、充実した私生活、キャリアレジデントになれる三重大学病院に研修としてきてはどうでしょう?


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実習&勉強会!

研修医|2017-05-09|

皆さんおはようございます。
研修医2年目の間瀬です。
新年度が始まり、あっという間に5月になりましたね!
昨夕はまだまだ新年度ということもあり、当院研修医は勉強会盛りだくさんの日でした

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医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ

研修医|2017-04-19|

こんにちは。

2年目研修医 水谷花菜です。

 

先日、東京国際フォーラムで開催されました第114回 日本内科学会総会・講演会「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2017東京」にいってまいりました♪

 

なにしにって、もちろん、おいしいご飯を食べ…ではなく!!学会発表です!

 

メンバーは、我らがチーレジ間瀬先生、みんなのお父さん山手先生、未来のスーパーサージャン?畑中先生です。

 

さすが内科学会総会、規模がすんげーでっかかったです。

 

そのなかの研修医の部門でのポスター発表でしたが、全国から選りすぐりの症例が集まってきており、刺激になりました。

プレゼンはもちろん緊張しましたし、全国の先生方の鋭い質問に四苦八苦しましたが、やはり大きな学会ならではの貴重な経験といえます。

 

しかも!

畑中先生は見事優秀演題に選ばれました!!!

さっすがーっ♪

賞品は聴診器!将来は内科ですね!!!?笑

 

 

発表もですが、学会といえばちょっとした旅行気分ですよね!

私たちは前日入りして、とってもおいしいお肉を食べ、発表当日は昼食にタイ料理、夜は循環器内科の先生方にスペインバルで打ち上げをしていただきました!生ハム ウマイ!

 

 

将来何科に行くにしても、学会発表することになると思います。

三重大学には、貴重な症例も多く、研修医としても、学会発表の機会は多くなります。

特に、内科学会総会といった大きな舞台での発表は三重大学ならではかもしれません。

そしてまた、指導医の層が厚く、学術的な指導を得やすい環境と言えます。

 

今回、発表にあたって、ご指導いただいた循環器・腎臓内科の先生方、誠にありがとうございました。

 

医学生のみなさんも、三重大学で研修して、全国学会で発表してみませんか?

 

待ってます!

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H29年度研修医勉強会✨

研修医|2017-04-11|

皆さんこんにちは、研修医2年目の間瀬と申します。
外では桜が満開ですね
さて4月ということで新研修医の先生方も先週でオリエンテーションが終わり,昨日から病棟業務始まりました(*´꒳`*)♪
昨年の今頃自分も慣れないことばかりでとても緊張していたの思い出しました。1年目の皆さん,これから色々と大変なこともあると思いますが頑張ってくださいね(^^)
 
さてさて,昨年までは無かった試みですが,今年度からは定期的に各専門領域の先生方から30分程で臨床にすぐ使えるような知識や技術を教えて頂けることになりました
早速昨日は研修医ミーティング後に放射線科専門医の先生によるミニレクチャー(造影剤や撮影法・読影のポイント等)を,本日朝は7時半から腎臓内科専門医の先生によるレクチャー『検尿を極める』を開催していただきました!
どちらも第1回目で人が集まるか不安ではありましたが28人,15人と沢山の研修医の方に参加頂きました
どちらもとても分かりやすく,すぐに臨床で活かすことができそうな内容ばかりでした。
 
今後は腹部エコーや心エコーの勉強会も企画予定で,その他感染症や内科に関しても続々と行われる予定です。
皆さんふるって参加して頂き,今後の研修に活かして頂けると良いかと思います(*´꒳`*)
 
お忙しい中講義してくださる各科専門医の先生方には本当に感謝ですね。研修医の皆さん少しでも多く吸収できるようにこれからもまた一緒に頑張りましょう♪

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CPC 2017年2月13日

研修医|2017-02-14|

2月13日晴れ、本日はCPC日和でした。

前澤Dr、間瀬Drからは「突然死をきたした末期腎不全の一例」が発表されました。

腎機能低下患者の透析導入のタイミングや動脈硬化リスクなどとても勉強になりました。

江口Dr、塚本Drからは「成人T細胞白血病/リンパ腫に対し同種造血幹細胞移植後長期follow中に肝不全で死亡した一例」が発表されました。

ATLに対する同種造血幹細胞移植後の長期にわたるfollowについて、様々な鑑別・治療法・論文など解説されておられました。

2組とも事前準備をしっかりして発表に臨んでおられることが伝わってきました。

自分の番にも頑張ろうと思いました。

13期研修医 宮崎

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そうだ,勉強しよう:ERアップデート2017 in 大阪

研修医|2017-02-05|

こんばんは,2年目研修医の池尻です。


この週末は,「ERアップデート2017 in 大阪」という催しに参加してきました。

「ERアップデート」とは,主に初期研修医を対象とした救急・総合診療セミナーのことです。
これまで,夏:沖縄(リゾートホテル!)・冬:東京(ディズニーランド!)の年2回行われてきましたが,
どういう訳か,今年の冬は大阪での開催となりました。

 

今回の会場はここ,「ホテル大阪ベイタワー」です。
51階建ての商業施設兼ホテルで,明石海峡大橋まで一望できるほか,下にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンが見えます。

 

講師陣はといいますと。
林寛之先生,箕輪良行先生,寺澤秀一先生,徳田安春先生,山中克郎先生,今明秀先生,…。
研修医なら誰しも名前を聞いたことのあろうお名前が並んでおりました。

 

大抵は今までに知っている内容でしたが,
「明日から使える!」の合言葉通り,明日から使えそうな知識や知らなかった裏ワザから,講師陣の症例に対するアプローチまで,
今回のセミナーの内容をもとに色々学んで,今後に活かしていけそうです。


朝早くから始まり昼過ぎに終わるので,それ以降は自由時間です。
というわけでユニバーサル・スタジオ・ジャパンに…。

…といきたかったのですが,土曜日ですし一人ですし,ユニバに行くのはハードルが高すぎるので,
阪神タイガースファンの聖地(?):道頓堀・法善寺周辺を散策してきました。

道頓堀・法善寺というと,藤島桓夫「月の法善寺横丁」,海原千里・万里「大阪ラプソディー」など,昭和を代表する曲の舞台になっています。
そんな昔情緒あふれる風景が,近代的なビル街・ショッピングモールと隣り合って広がっている。
多くの外国人観光客で賑わっている中,戎橋のど真ん中で物乞いをする方もいる。
美しき風景・哀しい風景…,色んな対比を経験した1時間弱の散策でした。


余談はさておき…
受講費・宿泊費・交通費など諸々で,1か月の基本給の約半分が飛んでいきました。笑
ただ,それと引き換えてもこのセミナーは一聴の価値ありです。
私からの遺言(?)。
・一人では行かず,誰かと行くように。笑
・セミナー前後には,休みを取るように。笑

 

***********

 

もう,初期研修もあと2か月(の予定)ですね。
ブログに登場するのも,次回が最後になりそうです。

…えっ、まだ書くの?…ええ、まだ書きますよ。笑
タイトルは昨年末から既に決めており,少しずつ書き始めています。

 

では,また次回…

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2017謹賀新年

研修医|2017-01-01|

皆さま,新年明けましておめでとうございます。

 

臨床研修・キャリア支援センターの仕事始めは1月4日ですが,
救命救急センターでの研修スケジュール上元日から勤務となった,研修医の池尻がお送り致します。

 

…とはいえ,新年早々書くネタもないので(じゃあ書くなよ,という話ですが),

勤務前に当院の11階から撮影した初日の出を載せてみる,としましょうか。

2017年,皆さまにとって幸多からんことを,心より祈念申し上げます。

 

2017年 元旦

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3回研修医CPCカンファレンス

研修医|2016-12-19|

お疲れ様です。初期研修医13期前澤貴です。

本日は研修医の先生方のCPCカンファレンスでした。

2症例発表していただきまして、

1症例目は田中智哉先生、山本優花先生による「反復流産既往のある母体における子宮内胎児死亡の1例」

(症例指導医 産婦人科 村林奈緒先生、病理指導医 病理部 古橋直樹先生)

2症例目は鳥羽修平先生、林良一先生による「肺動脈再絞扼術、動脈管ステント留置後に死亡した日齢26女児」でした。

(症例指導医 心臓血管外科 小沼武司先生、病理指導医 病理部 湯淺博登先生)

 

1症例目は産科の症例でしたね。

2回の流産の既往がある方で、今回26週で死産に至っていました。

フィブリノゲンが妊婦の割に低値であることから、血液検査にコンサルトをし、フィブリノゲンの遺伝子検査をしていました。

三重大学病院の他科同士の連携の良好さと、先生方のレベルの高さが伺える症例発表でしたね。

症例のストーリーもわかりやすく、フィブリノゲンの質的異常の考察もとてもアカデミックで勉強になりました。

 

2症例目は小児の心臓血管外科の症例でした。

22トリソミーの患児でしたね。不勉強で申し訳ないのですが、私初めて聞きました。

sandal gapってなんだろうと思っていましたが、サンダル履く時の隙間と言うそのままの名前なんですね。

数え切れなくらいの心奇形があり、血行動態を理解するのに頭が割れそうでした。

モザイク型だと予後がいいと言っていましたが、これだけ心奇形があると、あまり良くないような気がします、、、

 

2症例とも大変勉強になりました。

本当にありがとうございました。

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第4回研修医グランドカンファレンス

研修医|2016-11-16|

おつかれさまです!

研修医1年目の伊野です。

本日は第4回研修医グランドカンファレンス「肝障害の経過観察中に死産にいたった女性の一例」でした。

発表は研修医2年目の小林先生、山本先生、1年目の落合先生、橋本先生、水谷は先生、指導医は消化器・肝臓内科の山本憲彦先生です。

診断はWilson病でしたが、いやー、なかなか予測できなかったですね~。

発表後は研修医からも指導医からも質問が飛びかい、活発な議論が行われました。

私自身も国試の時に勉強したうっすらとした知識しかなかったのですごく勉強になりました。

発表者の先生方、どうもお疲れさまでした!



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【速報】2016/10/09 第2回三重メディカルラリー

研修医|2016-10-11|

おはようございます,2年目研修医の池尻です。

登場し過ぎで申し訳ありません。。

今回は,早速本題に入ります。

 

10月9日,「第2回三重メディカルラリー」という催しがありました。

 

メディカルラリーとは,医師・看護師・救命士がチームを組み,様々なシナリオ(実際の救急の現場を再現したもの)を通して救急時の対応能力を競う競技会のことです。

心肺蘇生・脳卒中・重症外傷・妊婦への対応,災害現場・事故現場における多重傷病者対応(現場指揮・トリアージ・搬送など),病院前救護・病院との連携など,シナリオの内容は多岐にわたりました。

今回の「第2回三重メディカルラリー」には,県内外から18チームが参加して開催されました。

 

三重大学病院群からは,

・「ネッケ津」:鳥羽先生・私(from三重大学病院)

・「チームお伊勢さん」:坂先生(from市立伊勢病院)

・「NABARI E.M.S Team Shin~心~」:二本松先生(from名張市立病院)

・「忍」:中西先生(from上野総合市民病院)

と,5人の研修医が参加しました。

 

…で,わがチーム「ネッケ津」はといいますと。
 


 

・医師:鳥羽先生・私

・看護師:救命救急センターの看護師さん2人

・救命士:津消防の救命士さん2人

の6人構成でした。

私は看護師Aさんに誘ってもらって参加し,鳥羽先生は私とAさんで無理矢理巻き込みました。笑

(鳥羽先生,10日はeレジフェア@福岡なんです…。参加してくれてありがとう!)

 

3か月ほど前から集まれるメンバーで集まって,少しずつ練習したり打ち合わせたりしました。

ただ,初めて全員揃ったのがラリーの前日。笑

それなりに練習してはきましたが,「足を引っ張ったらどうしよう…」などという不安は拭えずに臨んだ本番。

結果…

 

優勝しました!!!

 

大きく躓いた箇所もなく,終わってみればダントツの1位だったと聞きました。

まさか優勝できるとは思ってもみなかったので,発表されたときは本当に嬉しかったです。

 

最高のチームでプレイできて,本当に幸せでした。

私をラリーに誘ってくださったAさん,チームの皆さん,サポーターの皆さん,

お忙しい中指導してくださった救命救急センターの先生方,

練習場所としてスキルズラボを貸して下さった臨床研修・キャリア支援センター:スキルズラボ担当のFさん・Hさん,

本当にありがとうございました!!

 

また機会があれば,(どのチームかはわかりませんが)出場してみたいですね。

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Off the job training:資格系男子(?)

研修医|2016-09-26|

こんにちは,研修医2年目の池尻です。

残暑も和らぎ,肌寒さすら感じさせる今日この頃ですが,皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

久しぶりに,「Off the job training」の話題を。

ひと昔前,「肉食系女子」とか「草食系男子」なんて言葉が流行りましたが,

それにあやかり(?),「資格系男子」というタイトルで書いてみたいと思います。

 

先日,JATECを受講してきました。

(JATEC=Japan Advanced Trauma Evaluation and Care,外傷初期診療を扱うコース)

 

2日間のコースで,外傷患者に行う手技(輪状甲状靭帯穿刺・切開,胸腔穿刺・ドレナージ,心嚢穿刺,FASTなど),画像の読み方などを実技・座学で学んだのち,実際の診療を模擬シミュレータ相手に行っていく,というものです。

 

JATECの他,入職1年半で色んなコースを受講してきました。

とりあえず,受講証を引っ張り出してきて撮ってみました。


◎BLS(Basic Life Support)=一次救命処置(胸骨圧迫・AEDなど)を扱う

◎ICLS(Immediate Cardiac Life Support)=院内での心停止対応を扱う

◎ACLS(Advanced Cardiovascular Life Support)=心停止・不整脈・心筋梗塞・脳梗塞などの心血管疾患への対応を学ぶ

◎ISLS(Immediate Stroke Life Support)=脳卒中への対応を学ぶ

◎FCCS(Fundamental Critical Care Support)=重症患者への対応の基本を学ぶ

 

いやいや,沢山のコースを受講してきたものですな。

 

まず,これらデメリットを挙げてみると,

◎休日が少なくなる。

→休日の1or2日制コースですからね,まあ仕方がない。

◎お金がかかる。

→上記のコースを受けるだけで,当院での基本給1か月分ぐらい?

当院研修医は,ACLS・JATECのどちらかに対し,受講費が補助されます(密かに宣伝してみました)

 

ただ,それにも増して学べることはたくさんあります。

◎標準化プログラムに添ってコースが進行するので,自分の中に「芯」ができる。

◎救急研修でも遭遇する機会の少ない疾患も学べることがある。

などなど。

 

こうしたコースで学んだこと,実臨床で学んだことをうまく活かして,今後も勉強していきたいものです。
 

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第3回グランドカンファレンス

研修医|2016-09-23|

今日は第3回グランドカンファレンスが開催されました。

プレゼンは、1年目研修医 前澤、杉岡、西脇、2年目研修医 杉本、坂の5名でした。

【ダイハードな一例】と興味がそそられる名前の今回のグラカン。血ガスのよみから鑑別に迫る頭を使う内容でした。

救急の現場で、遭遇する意識障害の鑑別やcpaの原因検索を改めて系統学習できる良い機会となりましたね。

次回も頑張ります。



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第1回CPCカンファレンス

研修医|2016-08-23|

お疲れ様です。三重大学研修医1年目の前澤です。

今日は今年の第1回CPCカンファレンスでした。

研修医の皆様は研修生活で様々な患者様を経験してきたと思います。

治癒した患者様からも大変勉強させていただいたと思いますが、

治癒しなかった患者様からもたくさん学ぶこともあると思います。

今回は、治癒しなかった症例について2症例を解説していただきました。

 

1症例目は「完全房室ブロックをきたした肝細胞癌の一例」を研修医佐久間絵先生と水谷香先生、指導医消化器内科山本憲彦先生、病理指導医古橋直樹先生に解説していただきました。

 

2症例目は「心房粗動に対し、電気的除細動を施行後に脳梗塞を来した一例」を研修医小林理絵先生、指導医循環器内科大森拓先生、病理指導医湯淺博登先生に解説していただきました。

 

1症例目は心臓への転移により房室ブロックをきたしたというのが興味深かったですね。2症例目は心房粗動に対するカーディオバージョン時に心臓血栓を評価することの大切さを学ばせていただきました。

 

質疑応答も本当に盛り上がり、大変内容の濃いディスカッションでしたね。

西脇先生の司会も光っていました。

発表してくださった先生方本当にありがとうございました。


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地域研修ならでは!

研修医|2016-07-23|

こんにちは。研修医の小林です。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
先月は地域医療研修で紀南病院で研修していました。大学病院とは違い、内科というひとくくりで各先生が専門領域以外も対応していて包括的な内科研修ができました。そして地域医療の醍醐味として、地域の診療所での往診やタウンミーティングへ の参加など初めての経験が出来ました。患者さんのお宅や地域での過ごし方にふれて、 地域の方たちどうしで支えあっている様子を垣間見ることが出来ました。自然の美しさも久しぶりに感じることができました!千枚田の田植えではアメンボやタガメを20年振りにふれて懐かしかったです。こうして年老いていく自分を存分に感じつつ、また研修に励みたいと思います!

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精神科での研修

研修医|2016-06-20|

研修医2年目の加藤です。
 
僕は今月、大学病院の精神科で研修しています。
入院患者さんは統合失調症や双極性障害などの疾患が多く、そのほか他科依頼として不眠やせん妄の患者さんの診療にあたっています。
 
今日はデイケアに参加させていただきました。
内容は雑誌の切り貼りをして絵を作るコラージュで、テーマは「幸福」。
作ってるうちにあれこれ思いついてなんだか不完全燃焼でしたが、こんな感じにできました。
 

上:僕の作品
下:同期の先生の作品

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グランドカンファレンスをしたょ

研修医|2016-05-19|

一年目の前澤です。
今日は第一回グランドカンファレンスが開催されました。
グランドカンファレンスはグループに分かれ、一つの症例について議論し、臨床推論を鍛えるトレーニングをするものです。
今回は、二年目の先生方に症例提示をしていただきました。活発な議論が繰り広げられました。
そういえば、初月給出たょ!!



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【H27年度臨キャリ歓送迎会】 所感:「フォトグラフ」

研修医|2016-03-28|

こんばんは,1年目研修医の池尻です。

2016年3月28日,平成27年度臨キャリ歓送迎会を行いました。
臨キャリスタッフ・事務,および11期(2年目)・12期(1年目)・13期(新)研修医の計63名が出席し,盛会のうちに終了しました。



本会を取り仕切ってくれた鳥羽先生,並びに次期チーフレジデントの佐久間先生,お疲れさまでした。


この日を迎えるにあたっての所感。
「思い入れが強すぎると 次に起こることが嘘のよう・・・」

これまで,10の研修科をまわってきました。
どの診療科でもrole modelとなる先生方がいましたし,本当に多くのことを教わってきました。
また,学会発表(今年度で1回,6月で2回目の予定)をする機会にも恵まれました。
本当に感謝しかありません。

ただ,入職したてで右も左も分からぬ中,最もお世話になったと言っても過言ではないのが,2年目研修医の先生方でした。
機会に触れて,読むべき書籍や覚えておくべき事項など,多く教えて頂きました。
救急の準夜研修の後,担当症例や疾患に関するdiscussionに2~3時間もつきあって頂いたこともありました。
病院を離れ,食事やお酒などをご馳走して頂いたこともありました。
そういえば,研修医ミーティングの際に窒息に陥った自分を助けて頂いたのも,2年目の先生方でした。
最も身近な存在,また最も身近な目標(,そして恥ずかしながら命の恩人)でした。
本当にありがとうございました。

12か月を通して大学病院に居た唯一の1年目なので,11期に対する思い入れは山よりも高く海よりも深しです(と勝手に思っています)。
最近,研修医室から2年目の先生方の荷物が少しずつ減っていくのを見ると,とてつもなく淋しくなってきます。
11期の先生方が研修医でなくなる,ということが嘘のようで,まだまだ実感できない今日この頃です。


そして,4月になると,自分たちは2年目研修医となり,13期26人が新たに1年目研修医となります。
自分が2年目の先生方にして頂いたことを,次の1年目にどれだけしてあげられるかはわかりませんが,頑張らないといけないですね。


「コートを脱ぐと新しい季節が動き出す・・・

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第8回CPC報告

研修医|2016-01-25|

こんにちは、1年目研修医 福井です。
​1月22日に行われたCPCについてご報告させていただきます。今回は2例の発表がありました。
症例1はプレゼンター紅林真理絵先生(研修医2年目)、司会進行山本憲彦先生(消火器・肝臓内科)、病理指導医古橋直樹先生で「敗血症性ショックをきたした肝硬変患者の1例」でした。
症例2はプレゼンター中条慎一郎(研修医2年目),土田新太郎(研修医2年目)、司会進行大里和広先生(産科婦人科)、病理指導医古橋直樹先生で「胎児腹水の1例」でした。
症例1に関しては私自身、名張市立病院で類似疾患を経験したことがあったのでどのように診断し治療にあたっていたのかとても興味深かったです。症例2は専門的なことが多く新しく聞く言葉もありとても勉強になりました。
 
大学病院での研修はこのような症例発表がよく行われており、毎回発表する側聞く側もとても勉強になります。また、モチベーションが上がるきっかけにもなると思います。
今年も、猪突猛進で頑張っていきたいと思います^^
 
研修医1年目 福井

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おわり,そして新しいはじまり

研修医|2015-12-29|

こんばんは,1年目研修医の池尻です。

何故か,ここ2か月で3度目の登場となりました。
登場しすぎかな…,とは思いますが,昔は1週間に1回更新なさっていた先輩もいたので,上には上がいるものですね。笑

実はこのブログ記事,臨床研修・キャリア支援センター(以下「臨キャリ」)のFacebookページにアップされるのですが,自分のFacebook更新より頻繁になっている気がします。笑

***********

28日は,臨キャリの忘年会でした。
1年目の加藤先生・上田先生が企画担当,私が事務担当として開催しました。
まあまあ,いい会にはなったかな…?



今(12月29日午前2時現在)は,二次会も終わり,三次会の真っ最中です,たぶん。
ちなみに,私は本日勤務につき,二次会までの事務担当をさせて頂きました。。

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おわり,そして新しいはじまり。
(タイトルは,ミヒャエル・エンデの名作『モモ』より取りました)

今年度は,自分にとって色んな「おわり,そして新しいはじまり」があります。

【学生生活の『おわり』,そして新しい医師生活の『はじまり』】(4月)
今年の4月、緊張してオリエンテーションを受けていたのが,ついこの間のようです。
まわりからは「いけじりせんせーい」と呼ばれてはいるのですが,成長しているのでしょうか…?

【2015年の『おわり』,そして新しい2016年の『はじまり』】(もうすぐ)
毎年のことなので,特に何も思うことはありません,ニューイヤー駅伝・箱根駅伝が気になる程度です。笑
あっ,今年の大晦日は家族と年越しライブに行くので,ニューイヤー駅伝は見れないかな…

【11期との生活の『おわり』,そして新しい13期との生活の『はじまり』】(3か月後)
12月25日,13期研修予定者の顔合わせ会がありました。
…ということは,11期の先生方と一緒に過ごせる時間も,もう段々短くなってきたということですかぁ…。

などなど,書き出すとキリがなくなるのでこれぐらいでやめておきます。。。

上記『モモ』は,「灰色の男たち」という時間泥棒に奪われた時間を,少女「モモ」が取り戻すという物語です。
現実社会では,時間泥棒たちは今の所いないですが,1日1日,いや1秒1秒を大切に過ごしていかなければいけないですね…。

***********

もうすぐ,「2015年の『おわり』,そして新しい2016年の『はじまり』」です。

皆さまにとって,この1年はどのような年だったでしょうか。
また,2016年が幸多き1年となりますように。

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eレジフェアin福岡

研修医|2015-12-21|

皆様はじめまして、研修医1年目の山本です。
今月13日に福岡で行われたeレジフェアに参加してきました!
eレジフェアは、主に医学生を対象に初期研修プログラムの説明を行う、いわば医学生版の就職説明会のようなイベントです。三重県からは三重大学医学部附属病院群のみの参加でしたが、北は北海道から南は鹿児島県まで、全国津々浦々の病院が参加されていました。

そんな我らが三重大学医学部附属病院群のブースにも、たくさんの医学生さんが足を運んでくださいました!三重県出身で九州の大学に通ってみえる方や、中には三重とは縁もゆかりもない方も。
私は三重県出身・三重大学卒ですが、現在研修医1年目の同期にも何人か県外出身者がいて、こういったイベントで興味を持って病院見学に来てくれていたのかなぁ、なんて思ったり。
この説明会をきっかけに、一人でも多くの学生さんが病院見学に来てくれると嬉しいです!

さて
博多駅前は、現在クリスマスマーケット開催中、夜にはイルミネーション点灯と、クリスマス一色で大変綺麗でしたので皆様にも雰囲気をお裾分けしたいと思います。


個人的には九州初上陸だったのですが、博多はまたプライベートでもゆっくり旅行に来たいと思う素敵な街でした。

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Off the job training;DMAT training

研修医|2015-12-10|

こんばんは,1年目研修医の池尻です。

現在,救命救急センター(所謂「集中治療室(ICU)」)で研修中です。
先日,DMAT訓練の様子を見学する機会に恵まれたので,ちょこっと報告です。

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DMAT(Disaster Medical Assistance Team)とは,「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されています。
医師・看護師・業務調整員で構成され,大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に,急性期(概ね48時間以内)に活動できる機動性を持った,専門的な訓練を受けた医療チームのことです。
東日本大震災の際は,当院DMATも現地に派遣されたということで,学生時代に救急の先生方からそのような授業を受けた記憶があります。

先日,警察・消防による災害訓練が行われ,当院DMATが救護班として参加したのですが,その訓練にご厚意で連れて行って頂きました。
テレビなどで訓練の様子を見たことはあるのですが,間近で見たのは初めてでした。

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会場の一角に設けられた救護所。


ここに,傷病者が運ばれてきます。
運ばれた傷病者に対して,START法でトリアージし,タグをつける。


こうして重症度を判断したのち,PAT法で診察。異常があれば適切に介入(輸液など)。
適宜,各部署と連絡を取り,搬送先・搬送手段を確保。

…という感じの流れです。

学生時代は,災害医療といえば「CSCATTT」と,馬鹿のひとつ覚えのように言っていたのですが,
いざ現場(とはいえ訓練ですが)を見てみると,言葉ほど簡単ではないというのを実感しました。

そして,今回はそれを知る貴重な機会になったと思います。
お世話になった皆さま,ありがとうございました。

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今週の土曜日は,福井県に学会で行ってきます。
初めての学会発表,頑張らなくっちゃぁ・・・

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半年間の雑感;グライダーから飛行機へ

研修医|2015-11-17|

こんにちは,1年目研修医の池尻です。

秋も深まってきました。…いやもう冬の始まり?
10月中旬・昨日と,伊勢赤十字病院近くの献血ルームで院外研修でした。
両日ともに終了は18時前後でしたが,先月はまだ明るかったのが昨日はすっかり暗かったです。。
伊勢市駅までの徒歩の15分間,非常に寂しかった。。笑

秋といえば,「読書の秋」「食欲の秋」「運動の秋」…,など様々な呼び方があります。
(因みに,私は駅伝を観るのが好きなので,「駅伝の秋」と呼んでいます。笑)

折角なので,研修生活の半年間で思ったことを,(「読書の秋」に因んで)以前読んだ本の内容と絡めて書いてみたいと思います。

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外山滋比古氏のベストセラー『思考の整理学』によると,人間には2つの能力があり,1つは
 グライダー能力:受動的に知識を得る能力
で,もう1つは
 飛行機能力:自分でものごとを発明・発見する能力
であるとされています。


「学校はグライダー人間の訓練所である」。
臨床実習では,自分で簡単な身体診察をしたりカンファレンスでプレゼンしたりすることはあれど,わからないことは医師に聞き,医師のカルテを参考にしてプレゼンをする。
同時に,講義を聞いたり教科書を読んだりして学び,定期的に試験を受ける。
そして,集大成として医師国家試験を受験して合格し,晴れて「グライダーらしくなって卒業する」。
要は,「何も考えなくても,学生の間は過ごしていける」。

ところが,いざ医師になると…
担当医のひとりとして,病歴聴取・身体診察を行うのは勿論のこと,検査・治療に関しても考え,病態に関してのassessment and planを立てる必要がある。
その辺がしっかりしていないと,プレゼンで容赦なく突っ込まれる。
即ち,自分で物事を考えていくこと,「グライダーにエンジンを搭載する」=「飛行機能力を備える」ことも同時に求められる。

ただ,「飛行機能力」は,一朝一夕では備わらないのが悩み。
学生時代から,「常に考えなさい」とか「頭を通して物を考えなさい」とか言われてきましたが,今になってその意味を痛感している毎日です。
この2年間で,いかに「飛行機能力」を備えるか。頑張らなくっちゃ・・・


…と,まあ何やらよく分からないことを長々と書いてみました。。

こんなことを考えるのも,現在ローテート中の救命救急センター(所謂「集中治療室(ICU)」)での研修の影響もあるかもしれません。
それに関しては,また日を改めて。

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半年間,こんなことを常に考えています。

…という訳では当然なく。。はっちゃけるときははっちゃけています。
先日,ハロウィンの時も,1年目研修医で仮装パーティーなどして盛り上がってきました。
(あれれ,この写真からは,あまり仮装感はイマイチかな…?)


もうすぐ年末ですが,体調だけには気をつけて過ごしたいものです。
そして,当院にマッチした皆さん,正念場ですが頑張って!来年度一緒に仕事できるのを楽しみにしています★

それでは,この辺で。読んでくださってありがとうございました。

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研修医のお仕事紹介☆院外編☆

研修医|2015-11-16|

こんにちは!
一年目の水谷です(*^^*)

三重大での研修には、大学病院、市中病院での研修に加えて、
献血や健康診断の業務も月に数回あります☆

今回は、献血の様子を紹介します~♪

みなさん、献血されたことはありますか?
受付をして、タブレットで問診に答えて、、
その次に

【医師の問診*血圧測定】

をして、貧血がないか検査をして全てクリアされた方から献血していただくのですが、、
その問診*血圧測定をするのが私たちの役目を担当しています☆
お薬を飲んでいないか、これからの時期だとインフルエンザにかかっていないか、ドナー*レシピエントともに害のないか問診します!

会社やショッピングモールに献血バスに乗っていきます~


今回は、名張市役所で行われていたイベントに赴きました(*^o^*)

消防、学校、地域の方々のお野菜販売のブースもあり、ブースの方にもお客さんで来ていただいた方にも、わざわざ献血のためだけに来て下さった方、多くの方に献血していただきました!
地域のイベントでもあったので、お昼ご飯は地域のものを…地産地消(●´ω`●)


ちょっぴり観光気分でおいしいものを食べました☆

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第5回研修医CPC

研修医|2015-11-05|

こんにちは、1年目研修医佐久間絵です。 先日の10月16日に第5回研修医CPCが行われましたのでご報告させていただきます。 プレゼンターは2年目の掃部先生で、司会進行は神経内科丹羽先生、病理指導医は古橋先生でした。 内容は、 「 両側上肢筋力低下、嚥下・呼吸機能障害が進行したALSの一例」でした。 個人的には、ALSに伴う認知症がありしばしば軽度の前頭側頭葉認知症を示すことなど興味深いお話が聞けました。 プレゼンターの掃部先生、お疲れ様でした! 大学では指導医の先生が多く色んな先生から知識を教えて頂けます。 救急は基本3次救急ですが、2次救急の輪番日もありますし提携している全国の有名な病院で研修することも可能です。 私も湘南藤沢徳洲会病院で3か月救急研修してとてもいい経験になりました。 研修医の人数も多いのでわいわいしていて楽しいです。ぜひ大学での研修を考えてみてください。

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第2回 研修医グランドカンファレンス報告

研修医|2015-10-06|

はじめまして、研修医1年目の林です。

先日の9/16に今年度2回目のグランドカンファレンスがおこなわれました!

グランドカンファレンスってなに?ってお思いの方…

名前はとても仰々しい感じですが、簡単に言えば研修医の研修医による研修医のための勉強会なのです。(どこかで聞いたフレーズですね)

発表者がある1つの症例をもとにプレゼンテーションして、みんなで勉強をするわけです。

 

さて、今回の症例テーマは『突然の胸痛を呈した60歳男性』です。

「突然の胸痛」と聞いてみなさんどんな疾患を思い浮かべますか??

もし医学生であれば、特に国家試験前の6年生ならスラスラと…

……ん?…あれ?……自分があまり思いつきませんでした。苦笑

冗談ですよ、研修医ですからね!

鑑別疾患はですね、(参考書を広げて…)

見逃したくない疾患では、急性冠症候群、急性大動脈解離、肺塞栓、緊張性気胸、異型狭心症、食道破裂…があります。たくさんありますね。

 

今回の症例の方は急性心筋梗塞だったわけですが、治療により改善傾向にあった患者さんが第3病日に突然呼吸困難を来してしまいました!

一体何が起きたのでしょうね。何か思いつきますか?

医学生の皆さんは心筋梗塞後の合併症って勉強しませんでしたか?

心筋が死んでしまうので、房室ブロックなどの不整脈が出現したり、あるいは心筋が壊れて、乳頭筋断裂や心室中隔穿孔、左室自由壁破裂が起きてしまうことがあります。

今回は収縮期雑音が出現し、エコーで僧帽弁がぶらんぶらんになっていて、実は弁乳頭筋断裂でした。

 

今回の教訓ですが、心筋梗塞の患者さんには聴診をさぼらずしっかりとしましょう!でした。

でももっと重要なことがあって、それはぜひ三重大学病院で研修しましょうってことです。大学病院は難しいことをしてそうというイメージがあるかもしれませんが、そんなことはないです、安心してください。もしそうであれば、この僕は研修を辞めています。笑

みなさんぜひ一緒に研修しましょう、お待ちしています!

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第4回研修医CPC報告

研修医|2015-10-05|

こんにちは。
市立伊勢総合病院初期研修医1年目の佐藤です。
 
先日平成27年9月25日に第4回研修医CPC(病理検討会)が新外来棟5Fホールで開催されましたので報告します。
今回は、2人の2年目の初期研修医が発表しました。

CASE1は、「フォローアップ中に胎児腹水を呈した先天性サイトメガロウイルス感染症の1例」で、症例提示は前田侑里先生、司会進行は産婦人科 鳥谷部邦明先生、病理指導医は古橋直樹先生でした。
CACE2は、「多臓器不全の1例」で、症例呈示は山本彩人先生、司会進行は救命救急センター岩下義明先生、病理指導医は古橋直樹先生でした。

今回、実際の臨床上の診断が病理学ではどうだったのかを発表していきましたが、発表後の質問も多くて、参加された各分野の専門家が活発な議論を交わしていました。

また、発表された研修医の方々は、参加者の鋭い質問にも冷静に対応していました。
私自身参加して勉強になる内容が多く、たいへん有意義な会だったと思います。
次回第5回CPCは、平成27年10月16日金曜日19時〜20時で場所は新外来棟5Fホールです。
皆さんの参加をお待ちしています。

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小児科研修

研修医|2015-08-27|


こんにちは、三重大学病院研修医2年目の中村彰秀です。

2年間の研修医生活も残すところ約半年程度。
月日が経つのは早いなーと思う今日この頃です。

さてさて、僕は現在とある小児病院で研修しています。
先月は屋久島の病院にいたので、入院患者さんの平均年齢のギャップがすごいです。
平均年齢90歳から2,3歳とかギャップありすぎです笑。

今の病院では、急性期の患者さんを診ています。
ほとんどが感染症です。
入院になる子は、水が飲めないor内服治療では対応できない重症例が多いため、
点滴を入れる必要があります。
小児の点滴ってすごーく難しいです。
まず、よく動く。入っても暴れて抜けちゃった、なんてことがこの1か月でも何回かありました。
次に血管が見えないor細い。これも本当に困ります。
一発で入れる小児科の先生は本当にすごいです。

小児科研修が終わるまであと数日。
夏は病気になりにくいせいか、入院患者さんは少なめです。
そんな状況ですが、しっかりと勉強します。

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